※このページはシャインカービング未経験者、及び彫刻の基礎を学びたい方に向けて作成しています。

このページで身につくこと:

  • シャインカービングシートの扱いかた
  • 三角刀の握り方、フォーム、彫りかた
  • 途中のカラーフィルムの貼り直しかた
  • 丸刀の握り方、フォーム、彫りかた

シャインカーバーのみなさま、こんにちは!

シャインカービングアカデミー長の田中淳也です。

みなさん、シャインカービングシートはもう入手されましたか?

「手元にシートが届いたけど、どうやって彫り始めればいいかわからない・・・」

「そもそも、どこにカラーフィルムを貼ったらいいの?」

色んな疑問や不安をお持ちの方も多いかもしれません。

そんなみなさんのために、このページでは未開封のシャインカービングシートを、実際の手順で彫刻していく風景を画像や動画でご紹介したいと思います。

ステップ1. 開封→カラーフィルム貼付け

今回は、こちらのシャインカービングシートを例にご説明します。Sサイズ”Tulip”です。

※右下に貼られているのはSCP(シャインカービングポイント)シールです。シートを彫り終えたら、専用の台紙に貼り付けてポイントを貯めていってください。30SCP貯まると、最初の認定試験(Novice シャインカーバー)にチャレンジできます。シールは無くさないように、大切に保管してくださいね!

並べてみました。

左上:SCP(シャインカービングポイント)シール

左下:注意書き

中央:シャインカービングシート(ビニール製)

右:カラーフィルム

画像中央のシャインカービングシートが主役、画像右のカラーフィルムが脇役といったところでしょうか。

次に、カラーフィルムをシャインカービングシートに貼り付けていきます。

カラーフィルムは弱粘性のシールになっています。(弱粘性シールは、何度も貼ったり剥がしたりすることができます。)

シャインカービングシートの裏面(黒い面)に適当に貼り付けます。

カラーフィルムは、最初の状態では正確な位置合わせをすることが出来ません。後述しますが、ある程度彫り進んでからしっかりと位置合わせをしますので、この段階では適当に貼りましょう。

はい、貼り付けられました。

気泡がたくさん入っていますが気にしなくてOKです。彫ったらわからなくなります。保証します。

これでシャインカービングシートを彫る準備が整いました。

ステップ2. 彫刻スタンドの準備

※こちらのステップは、「シャインカービングキット」をご購入のシャインカーバーのみお読みください。

お手持ちの彫刻刀で彫る場合は次のページへ進んでください。

組み立てたシャインカービングキットを用意します。

※彫刻スタンドの下にはライトを配置します。

スタンドの上に、シャインカービングシートを上向き(デザインが見える向き)に乗せます。

ライトのスイッチを押して、点灯させましょう。

※部屋の明るさなどによっては、この段階で眩しく感じることがあります。そんなときは、ライトの上にティッシュペーパーや白いハンカチなどを被せて明るさを調節してください。

次のページでは、いよいよ彫刻刀で彫っていきます。

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